SAY企画!切田精一社長の経歴!倒産までの経緯と原因は!?

日本年金機構の約500万人の個人情報を、中国の業者に流出させたことが発覚した「SAY企画」。社長の切田精一氏は、4月中旬に社員に「倒産」を宣言したと言います。SAY企画社長の切田精一氏はどんな経歴の持ち主でしょうか?倒産までの経緯をまとめてみました。

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SAY企画とはどんな会社?社長の切田精一氏は別の会社の取締役も兼務していたが!?

SAY企画は、2003年8月に切田精一氏が設立した情報処理会社です。主に官公庁からのデータ入力を請け負ってきました。

原子力委員会関連の業務も請け負っていたとされています。資本金は3500万円。従業員は85名。本社は東京都豊島区東池袋にあります。売上高や社員の平均年齢は公表されていません。SAY企画には、埼玉県にも大宮事業所があります。

東京商工リサーチのデータベースでは、SAY企画社長の切田精一氏は、別の会社の取締役も兼務しています。

しかし、この別の会社の企業情報は東京商工リサーチのデータベースに詳細情報はなく、電話番号もNTTの番号案内(104)に登録されていません。この別会社については、営業活動が判然としていません。

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非常に低い落札率はなぜ!?いざ受注したら社内は大混乱

日本年金機構は、年金受給者694万人分の個人情報のデータ入力を、2017年8月にSAY企画に委託しています。SAY企画は「75.39%」という非常に低い落札率で落札しています。「最初から中国で再委託するのを前提にしていたのではないか!?︎」と言われています。

SAY企画の元幹部によると、「今回のような大規模契約は経験がなく、無理がありました」とのこと。社長の切田精一氏は、受注してから新たに営業所を開設し、書類を運ぶためにフォークリフトの免許を社員に取らせたそうです。人員の調達はままならず、社内は大混乱したと言います。

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切田精一氏はワンマン社長!倒産を告げた社長の演説は!?

SAY企画社長の切田精一氏は、現在72歳。30代の頃に広済堂印刷システム管理課長を務めていたことが分かっています。詳しい経歴は一切公表されていません。SAY企画の元幹部によると、「ワンマンな社長」だったとのこと。今回の仕事についても、「仕事を取ってから考える」と強気に推し進めていたと言います。

4月中旬に社員たちに倒産を告げた際には次のように“演説”しています。

「あなた方は4月をもって会社を辞めてもらいます。会社は倒産させます。給与は払えないので国からもらってください。私は弁護士から雲隠れするように言われており、自己破産するつもりです。無一文になる私は、いったいどうなるんでしょう」

社員への詫びの言葉は一切なく、取引先にも倒産の話はしないように口止めしたそうです。

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今回のまとめ

日本年金機構から受け取った個人情報を、中国の業者に流出させたことが発覚したSAY企画。SAY企画社長の切田精一氏は、別会社の取締役も兼務していますが、別会社の営業活動は判然としていません。

年金機構からの仕事を受注してから新たに営業所を開設して、社員にフォークリフトの免許を取らせるという、後手に回る対応があったことが、SAY企画の元幹部によって明らかにされています。

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